屋久島の海で生きる者たち

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2011年 11月 26日

クリーニング中のクロハタ

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今日は夕方からドップリ深場の海へ。水深35mでコガネスズメダイの子どもを撮っていると、ファインダーが曇ってきた・・・夏でもないのになんでだ?カメラを反転させてレンズを見てみると・・・オーマイゴット!! 海水が入ってるじゃないか~! あーまずいまずい!浮上速度に気をつけながらあわてて陸へ。海から上がるとすぐさまハウジング(カメラのケース)をあけると、海水がドバー。。。五右衛門(カメラの名前)よ、お主はもはや助かるまい・・・ダメもとで電源を入れてみると、何と元気ぴんぴん。レンズのオートフォーカスも問題なし!なんでだ?!まあでもとにかくよかった~。カメラもレンズも一応防塵防滴だったのがよかったのかも。

喉元すぎれば熱さを忘れる・・・

まだタンクには空気が残ってるし、もう一度、どこら辺の水深から海水が入ってくるのか確認したくなり(水深30mまでは問題なかったので)カメラをふいて再び海へ。さすが...に、また深場に行くの嫌気がさしたので15m付近で水没をチェックしながら海を徘徊してると、クロハタがクリアクリーナーシュリンプに口を掃除されているシーンに遭遇!

災い転じて福となす!

いつも狙いに行っては、撮影できずの絵があっさり今日撮れてしまった。
人生は面白くできてる。へこんで落ち込んだすぐあとに大感動が待ってたりする。今日も海は最高、生きてるだけで無限のハッピーがこれから先たくさん待ってるんだろうなあ。楽しみ楽しみ。
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by shunzo_seaphoto | 2011-11-26 20:59 | 羽太(はた)


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