大人たちは若者の価値感を批判し価値観を押し付けようとしてきた。ヨーロピアンはネイティブ・アメリカンの文化を認めず破壊してきた。アフリカには大量の流血と共に広大な植民地を作り出してきた。今もなお、先進国はお金という武器で、弱者から資源を搾取している。共産党は自民党を批判して、反原発派は東電を批判してきた。
敵と味方をつくってしまう世の中だから、ムカつきや苛立ちが増幅されて、大人たちはいつもしかめっ面。偉そうに若者たちに説教垂れるけどかっこいい大人なんていやしない!なんて、昔からずっと思ってた。とても自分の子供たちに胸を張って、「日本は最高だぜ!」とは言えない世の中だ。
参議院選挙に立候補した三宅洋平さんは、熱く真っ直ぐな思いで日本をかけ巡ってます。
「嫌い合うんじゃなくてもっと相手と話そう。意見の違いをとことん徹底的に話せば、きっと相手のことがわかって、いつか好きになるから。」
国会に「派閥」ではなく「和合」をもたらそうと燃えてます。最高にすばらしい演説をしてます。とにかくかっこいい。
日本の大手メディアはやっぱり、こんな素敵な人は報道しない。
田中俊三は彼に感動し共鳴し、屋久島で自分なりの行動していきます。
僕のことを仲間だと思っているみんなへ、是非彼を知ってほしい。 最高の漢です! 以下URLの演説フェスを是非見てください。そして、心が揺さぶられたら、次はみんなの仲間に是非拡散よろしくです! 彼の歌をきいていると、多種多様な価値観がみとめられる世の中は絶対にくる、そう勇気が湧いてきます。
魂の演説フェス→
http://www.youtube.com/watch?v=xJ0-sio3mr8&list=HL1373669092